2007年10月26日金曜日

back from sg

母国の日本以外で、帰って来た時に「ただいま」と言える人たちがいるのは幸せだ。約1週間のシンガポールの旅行から帰って来て、タクシーに乗ってすぐにsunに電話をする。その足で彼の家に行き、彼のお母さんやメイドさんのphi sen、いとこのbinに会う。彼のお母さんからはhugを、phi senからは「しばらく見なくて淋しかった」と、binからは「いつ日本に帰るの?今度いつ来るの?今度来る時は、家に(ホテルじゃなく)泊まってね」と。バナーやナーオーには恥ずかしくて「キットゥン」とは言えなかったけど、家族のように接してくれるsunの家族がたまらなく好きだ。

そして、シンガポールでいろいろとお世話してくれたedisonや彼の家族、jamiel。どうもありがとう。
家族や友達、今まで出会った、そしてこれから出会う、一緒に過ごして楽しい人たち、新たな発見を見出してくれる人たち、話を引き出してくれる人たち、尊敬する人たち、他山の石のごとく勉強させてくれる人たち、一人ひとりを思い合える女性になりたい。そうでありたい。そこで初めて、「私自身をも大切にできる」んだと思う。

be happy, be woman who make people around me happy more

0 件のコメント: