2007年7月8日日曜日

気づいた

昨日、伊藤家のおばさんおじさんが会いに来てくれた。嬉しかった。まだ両親に、あのもんもんとした気持ちを伝えられなかったけれど、おばさんおじさんがいてくれて話すことができた。いつものように、泣きながらだけれど。まだ私は、泣けばなにかが変わるとでも思ってるのかもしれない。泣いたってなにも変わらないんだ。岐路に立ったときはいつも、泣きながら思いを伝え、周囲のサポートを受けながら解決できるように動いてきた。でも、泣けばいいってもんじゃない。泣かずに思いは伝えられるでしょう?

おばさんが、まずはゆっくり休むことだって言った。東京から戻ってきて、ゆっくり休んだつもりだったけれど、今の私には覇気がないんだと思う。まだもんもんとして、下ばかり見てる。最近、両親の目を見て話さなくなった気もする。自分に自信がないんだ。友達と話すときも、下を向いてる気がする。自信がないんだ。

お父さんが今朝言ってくれたように、まず私には「人間として心身健全な生活」ができるように心がけて生活しよう。

地に足をつけて物事を考え、行動できるように。
夢ある限り、道は開ける。これでいいやなんて思ったら、その先楽しくなさそうじゃない?

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